当店の歴史と想い
― 旬と節に寄り添い、驚きと歓びを紡ぐ伊勢原の隠れ家 ―
独自の食文化と神聖な大山がある神奈川県伊勢原。
その小さな路地を進んだ先、街の喧騒からふっと解き放たれる場所に、
和洋ダイニング 旬節(しゅんせつ) は誕生しました。
初代シェフは幼い頃、寡黙な父に連れられて訪れた “ビーフシチューの名店” で味わった「はじめての感動」を今でも忘れられません。
家庭では出逢えない料理、テーブルに灯る温かな光、
そして “また来よう” と父と交わした無言の約束──。
その体験こそが、「食が人生に与える魔法」を教えてくれました。
年月を経て料理人となった当店のシェフは、有名な高級ホテルでフレンチの調理を手がけるなど、
本物の”美食”を生み出す修行を経て参りました。
そんなシェフが伊勢原の農家・八百屋・魚屋と手を携え、“地産地消と“驚き”の融合” を掲げた一軒をオーナーと共に開業。
旬の素材を最上の瞬間に引き出し、和と洋の技で“まだ誰も知らない一皿”へ昇華させ、
あの時の「美食の魔法」を
お客様にも体験していただきたい。
それが 旬節 のはじまりです。
意志を受け継ぎ、”伊勢原”にお腹いっぱいの歓びを
初代シェフが築いた、”食を通してお客様に感動を届けたい”という想いを受け継ぎ、
二代目シェフが誕生しました。
そのシェフの料理人人生は、一本のまっすぐな道ではありませんでした。
はじまりは、遠いアメリカの地。
ビジネスを学ぶために渡ったアメリカで青年が偶然出会った、本場イタリアの味。
大皿を囲む人々の笑顔と、心まで温める一皿の力に衝撃を受け、「食」の世界を目指し始めます。
帰国後、彼はひとつのジャンルに留まることなく美味しい料理を追求し、様々な厨房を渡り歩きます。
中華の炎と向き合い、和食の繊細な心に触れ、鉄板の上でほとばしる肉の歓声を聴き、再びイタリアンの情熱に立ち返りました。
数多の経験を重ね、50歳を過ぎた頃。
彼の心に、ひとつの想いが灯ります。

これまで”食”を通して、自分もお客様に食べさせていただいてきました。
これからの人生は、私を育ててくれた食を通して、誰かに、この街に、恩返しがしたい。
そんな彼が巡り合ったのが、ここ伊勢原の『旬節』でした。
初代シェフが大切に育んできた
「お客様に魔法の時間を」
という想いと、 これから自分が届けたい
「食で伊勢原と未来を元気にしたい」
という想い。
ふたつの願いが重なった時、新しい『旬節』の物語が始まりました。
世界中の厨房を旅したシェフが、伊勢原の大地に根を下ろす。
その一皿は、和洋の垣根を軽やかに飛び越え、 この土地の風土と、シェフの歩んできた人生の物語を映し出します。
初代から受け継いだ“驚きと感動”の魔法に、 二代目の“経験と感謝”というスパイスを加えて。
今日も私たちは、伊勢原の歓びを、お腹いっぱい紡いでまいります。
お食事のこだわり
素材を楽しむ伊勢原の”美食”
一口目から最後まで、お腹いっぱいに美味しいを
地産地消にこだわって厳選した素材。それらの素材を活かしたお料理の数々。忘れられないひと時に寄り添う、大人のための本物の”美食”をご用意しております。


特別な思い出を彩る味わい
“驚き”と”感動”がある本物の美食を満足いくまで
コースでは決まったメニューはなく、お客様やシチュエーションごとに味付けや内容を変えて、常に新しい”驚き”と”感動”を楽しんでいただけるように全身全霊を注いでおります。
お腹いっぱい、美味しいものを食べていただき、笑顔を届けたい
その一心で日々、技を磨いております。
雰囲気のこだわり

奥まった入口を抜けると、和の趣と洋の上質さが調和する特別な空間が広がります。
隠れ家のような静寂と心地よい空間で、自然光に包まれながらゆったりと流れる癒しのひとときをお過ごしください。
応援してくださる皆さまへ
- 地域とともに息づく店 だからこそ、食べていただくことが最大の支援になります。
- 食材を届けてくれる生産者も、お客様の感嘆の声で明日への活力を得ています。
- 「こんな人を喜ばせたい」「次はこんな食材を試したい」
ぜひご要望をお寄せください。私たちの創造力の源になります。
伊勢原の四季と、人々の想いをつなぎ、まだ見ぬ“旬の節目”を共に刻みましょう。

